エニグマ 商品

エニグマ ENIGMA

ゲームの目的は遺跡に隠されたエニグマ(不可解なもの)を解き明かすこと。アドベンチャーゲームなんだけど、戦闘スタイルは格闘アクション。 当時近郊のハードオフで安く売ってたから、なんとなく買ってみたんだけど、これが意外とハマった。 主人公が3人(アキラ 素手、キャサリン スティック、トーマス ナイフ)いて、それぞれが何らかの形でお話に関わっていくという設定。 当時バイオハザード2が大ヒットしていて、それに似た感じの組み立て。しかしグラフィック、戦闘スタイル、コマンドのボタンの振り分け等、全体的にバランスが悪かった感じです。 基本的には格闘が売りような感じがしたんだけど、いかんせん操作性が悪くて自分の思うようにコントロール出来ませんでした。 戦闘スタイルに柔軟性がかけているというか、リアル感がないという感じだし、コントローラーに振り当てられたコマンドに無理があった感じ。この作品の場合戦闘においてはバックステップとか出来ないから、間合いとかタイミングが重要なんですよね。そしてキーレスポンスの反応がよくなかったです。 でもある程度コツみたいなものをつかんでしまえば、意外とゲームの世界に入りこめました。 それにしても何故このような戦闘スタイルを採用したのか、不思議です。イベントやムーービー、仕掛けられた謎などは中々こっていました。 遺跡という演出も上手く雰囲気が出ていたし、謎解きなんかでも理不尽なものがなかったから、そちらの面ではそれなりにスムーズに進行しました。ただ3人の主人公のお話があるんだけど、1人で十分でした。 安く購入出来たからそれなりに満足したけれど、これが1000円位だったらどうなっていたんだろうか。 ENIGMA 関連情報

エニグマ 暗号解読〈上〉 (新潮文庫)

有用なレヴューがたくさんありますので、私はミリタリーファンの視点で。本書の上巻には、エニグマ暗号機に関わる極めて詳細な記事があります。暗号機の暗号化・復号化の仕組み、暗号機の構造、日毎のキーコードの設定と伝達方法が細かく細かく記述されます。このエニグマ暗号解読の歴史についても、ポーランドが最初に解読したこと、その技術や解読機をフランス・イギリスに渡したこと、エニグマ暗号機よりももっと複雑な暗号機をイギリスが製作していたことなど、初見の話が目白押しでした。こうしたことは、えてして数式の羅列であったり数学理論の長文であったりするのですが、本書は違います。平易で簡潔明瞭。どんどん読み進めていくことができます。これは、ひとえに、関わった人々の努力に焦点をあてた記述だからでしょう。その時代、その環境におかれた人々の必死の努力や熱い思いが、暗号を生み解読していく。本書は、暗号にまつわる人々の生き様の書として、一読の価値があります。 暗号解読〈上〉 (新潮文庫) 関連情報

エニグマ Best of

12月も中盤に入ってドイツから取り寄せの注文をしたため、クリスマス休暇の影響もあるのか16日くらい経ってやっと届きました。薄型のCDプラケースが紙箱に3つ入っているスタイルを想像していたのですが、届いてみると横に開けるようになっていました。箱のデザインからしてカッコイイ。輸入盤の欠点として解説がないということがあるのですが、CD1がベスト、CD2がベスト・オブ・リミックス、CD3が新録音ということになるのでしょうか。ベストもベスト・オブ・リミックスもいままでにも出ていまして、新味という点では若干欠けるところがありますが、何度聴いてもカッコイイのがこのアーティストの特徴ですので、それはそれでよしとしましょう。ケースだけでもコレクター的価値のあるのが特徴でもありますしね。出来は素晴らしいのですが、そろそろ完全な新曲が出てもいいかな・・・と思います。 Best of 関連情報

エニグマ エニグマ アラン・チューリング伝 上

映画を見たので、その原作本を読みたくなり、この本を読みました。映画は2時間にすべてを詰め込み、なおかつ見た人が共感を覚えるように、売れるように作らなければならないので、本にあるようなディテールを盛り込んでいる暇がありません。本では、チューリングの性質や、周囲との関わり、ブレッチリー・パークの雰囲気、ジョーンとの交際と婚約、その破棄について詳しく書かれているので、もっと細かく彼を知りたい人にはおすすめです。あるいは、彼が自分の部屋にテディベアを置いていたとか、そういう瑣末でチャーミングな詳細を映画に入れても良かったのにとも思いました。また、エニグマがどういうもので、その暗号解読が必ずしも「新しい」仕事でなかったこと、暗号化は思ったより単純なしくみではあったものの、その可能性が膨大な数になるので破るのが難しかったことなど、技術的側面についてもよくわかるので、技術に興味がある人にもおすすめします。また、「チューリング・マシン」が、ポーランド暗号解読者たちの「ボンブ」(エニグマを改造したもの)より「汎用的」で、その後、アランの力だけでなく別の人々の力もあり「電子」を扱うようになり、後のコンピューターに近づくことも、興味深いです。映画の脚本は非常に評価されているけれど、それは、「数学」や「暗号」などという一般人にはわかりにくいものを、ジョーンという女性数学者が自信家で協調性のないチューリングをチームにつないだが、アランが同性愛者だったために、彼女との婚約を取り消したというラブストーリーに変換しています。それはそれで、面白い話で皆がチューリングのことを知り、興味を持ち、彼が英国と連合軍の戦争を勝利に導いた「英雄」と定義するという「落とし所」につなげているけれど、少なくとも上巻にはそのような「シナリオ」はなく、脚本家が「売れる脚本」を書いて評価されたのだと思いました。本はもっと、実際のチューリングの「雰囲気」に近づけます。数学関係のところは専門家でないと確かに読みにくいですが、注も含めて400ページある本をほぼ一日で面白く読めました。チューリングの人となりに興味を持っている人にはおすすめです。本のカバーを取り外すと、緑色の装丁に暗号解読関係の書類が書かれていて、また、本自体が堅牢で、ずっしりして、手触りが良く、Kindleなどの電子書籍にはない楽しさを久しぶりに覚えました。下巻が早く読みたいです。 エニグマ アラン・チューリング伝 上 関連情報

エニグマ [ミズノ] Mizuno WAVE ENIGMA 5 [メンズ]

甲高にとっては少し小さく感じるかもしれません。デザインは気に入っています。 [ミズノ] Mizuno WAVE ENIGMA 5 [メンズ] 関連情報




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